ABOUT US

HiL YAMANASHIの
規格住宅って?

デザインも性能も妥協しない
安心の規格住宅

HiL YAMANASHIの規格住宅は、建築家が手掛ける洗練されたデザインと、優れた断熱・耐震性能で快適な暮らしを提供します。
地域密着型の建築商社「nanaho」がサポートし、信頼と安心の家づくりを実現します。

DESIGN

01.規格住宅の枠を越えた
高いデザイン性

建築家が手掛ける住宅だから
従来の規格住宅を越えた
高いデザイン性が実現できます。

高性能住宅協力メーカーとして、YKK AP株式会社とパナソニック株式会社が参加。
HiL YAMANASHIの住宅には、最先端の技術が活用されています。

三層ガラスの高性能樹脂窓、断熱材、構造用面材が一体となった「未来パネル」を外壁用部品として採用したほか、新商品モデルである住宅「LIAN」では三菱地所株式会社の総合スマートホームサービス「ホームタクト」のIoTを取り入れており代理販売も実施しています。

太陽光発電と蓄電池を備えた住宅も2棟あり、エネルギーを自給自足できる住宅地を作るエネルギータウン構想のためのモデルケースとしても期待されています。

HiL YAMANASHIの規格住宅は、優れたデザイン性と高性能が魅力です。建築家が設計したプランをパッケージ化することで、多様なライフスタイルに応える住宅が実現可能。断熱性や耐震性などの住宅性能を高める最新技術を採用し、住み心地の良さと安全性を両立しています。

さらに、効率的な施工プロセスを通じてコストを抑えながらも高い品質を維持。エネルギー自給自足を目指した設計やIoT技術を取り入れた次世代型の家づくりで、より豊かな生活を提供します。

デザインと性能が融合した
規格住宅ならではの
利便性と安心感を両立します。

PERFORMANCE

02.優れた断熱・耐震性能
だから快適で信頼できる

HiL YAMANASHIの規格住宅は、
すべてに高い断熱性能・耐震性能
を備えています。

高騰する光熱費の削減には、冬は暖気・夏は冷気の逃げない高い断熱性能が必要。高性能住宅ならそれが可能です。

耐震性能にも優れており災害などの危険から命を守り、生活コストも下げられます。

高性能住宅で、理想の未来を守ります。優れた断熱性能は光熱費削減につながり、災害から守る耐震性能もあり安心です。

HiL YAMANASHIの規格住宅
だから実現できる
断熱・耐震性能の
4つのポイント

POINT

01

国内トップレベルの
断熱性能と
省エネルギー性能
住宅性能表示制度において「等級6」を満たす高性能な規格住宅をご提供
断熱性能が高い家
=光熱費削減

2022年に改正された「住宅性能表示制度」において、断熱地域区分「6地域 (主に関東以西)」では、断熱性能とエネルギー性能ともに「等級6」を満たす高性能な規格住宅を提供します。

POINT

02

外皮平均熱貫流率「UA値0.46以下」で
快適・健康的・経済的な暮らし※外皮平均熱貫流率、国が定める住宅の断熱性能の指標、 [w/(m²・K)]
温度差が少ないことによる
多くのメリット

冬は部屋と部屋の温度差が少なくなり、廊下やトイレなど暖房がないところも快適な空間になるほか、結露・カビ・ダニを減らすことができ、ぜんそくやアトピー性皮膚炎の改善率が高くなるといわれています。
もちろん、冷暖房費が大幅に節約できるなど、多くのメリットがあります。

冬期間の室内温度環境 最低の体感温度 おおむね13℃を下回らない 15℃未満となる場合10%程度
[6地域] 断熱性能UA値
<性能> 0.87UA値 等級4 0.6UA値 等級5 0.46UA値 等級6

「等級6」レベルの断熱性能の家では、冬場においても最低の体感温度が13°Cを下回ることはほとんどなく、15°C未満となる割合は10%程度で、少しの暖房をするだけで20°C以上の快適で健康的な室内空間を確保できます。更にエネルギー消費量も、等級4に比べて50%程度の削減となり、快適性を保ちながらも省エネな暮らしを実現できます。

POINT

03

優れた断熱性能と高い耐震性能、
そして利便性をも実現する「未来パネル」。※外皮平均熱貫流率、国が定める住宅の断熱性能の指標、 [w/(m²・K)]
次世代型の複合パネルユニット

未来パネルによって断熱性能・耐震性能を高めます。

耐力壁(面材) パーティクルボード(告示2.5倍)+断熱材 A種フェノールフォーム保温板1種2合CII+パネル専用窓 未来パネル専用高性能樹脂窓
構造用パーティクルボード※図の裏面
POINT

04

消防署や警察署等の防災拠点となる建物の耐震性、
許容応力度計算による耐震等級3を標準装備。※積雪地を除く。設計積雪100cm以下(積雪単位荷重20N/cm/m²)、地震地域係数Z=1.0。
耐震等級1 一般住宅の耐震性能 建築基準法/耐震等級2 1.25倍 長期優良住宅認定基準/耐震等級3 1.5倍 HiL KIT HOUSE
最も高い耐震等級3をクリア

想定外の大地震や繰り返しの強い揺れにも、その強さを実証。震度6強~7の地震でも、軽い補修程度で住み続けられるレベルとされています。

RELATIONSHIP

03.地域に密着した建築商社が
関わるから安心

創業70年以上の総合建築商社
「nanaho」 が山梨での
家づくりをサポートします。

株式会社七保は創業70年以上の歴史を持ち、山梨県を中心に建材供給から住宅建築のトータルサポートを行っています。高品質な建材を確かな技術で提供するだけでなく、地元の気候や住環境に最適化された提案を行い、安心・安全な住まいづくりを実現します。

さらに、七保が持つ豊富なネットワークを活かし、地元の工務店や専門家と連携することで、一人ひとりの理想の暮らしに寄り添うサービスを提供しています。これにより、細やかなサポートを受けながら、家づくりのプロセスを安心して進めることができます。
「安心して長く住み続けられる家」をテーマにした七保とのパートナーシップは、地域に密着した信頼の証です。あなたの理想の家づくりをぜひお任せください。

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